解体進む「大阪マルビル」見納め、大和ハウスが万博のバス発着場に敷地貸し出し 円筒形をした大和ハウスグループの超高層ビル「大阪マルビル」の解体が進んでいる。30年春を目指して建て替えるが、その前に大阪・関西万博に敷地を無償提供。シャトルバスの発着場を同グループが整備する。xtech.nikkei.com